野良しごと・復田から

2月になりました。
まだまだ寒くって今朝もうっすら雪が積もっていたけれど、春に向けて、農家はぼちぼち動き出される時期。2月最初の日曜日の今日は、草刈りに畦焼きにと田んぼではたらく方々の姿がみられました。

さてさて。
昨年は畑として一部活用しようと細々と手を入れたものの、イノシシの侵略を受けあえなくやる気喪失した休耕田、今年は稲作の田んぼとして活用すべく改めて復田することにしました。放置していた休耕田を久々に確認しに出かけましたが・・・みごとに草ぼうぼうでしたー。自然のちからはすごいなぁ。のんびり怠け者のワタシでは太刀打ちできる気がしない…。

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そんな感じで、少々不安もありますが、休耕田の復田に向けて2月下旬頃から動きだそうと、ぼちぼち調整を始めました。

復田の作業は試行錯誤しながら内々の仲間たちと地道にやっていく予定です。助っ人welcome!「荒れ地を拓きたい!」という奇特な働き者がいらっしゃったらぜひご連絡ください。田植えシーズン以降は、いろいろな方にご一緒していただけるように、ある愉快な(と、まだアイデア段階ながらも私自身ワクワクしている)企画を練り練り中。サクラの季節にはご案内できるように準備を進めてまいります。

昨年の今ごろは、わが家の田んぼに関わることは、私にとっては農家に生まれ育った者としての義務や責任にしか感じられなかったけれど、諸々の心境や状況の変化を受けて、今は野良しごとを楽しめる土地が身近にあることを素直に喜ぼうという心持ちになってきました。もうすぐ立春、春だしねー、みたいな、明るい自然のリズムに単純に影響されているだけのような気がしないでもないですが、まぁ浮き沈みいろいろ流れに委ねて面白がっていきましょうかー。